YAKIIMO STYLE4

ほぼシムズたまに日常

元カノはプロ彼女

 

~デルソルバレー ベイリー邸~


 

誰?

 

ソーンさんに呼び出されたジョニーさんが到着

 

 

ジョニ「……」

 

ジョニ(なんでこんなとこに…

   そっかこの人奥さん(オクタビアさん)

   の知り合いだったっけ

   そこからの紹介だった…忘れてた)

 

ジョニ(しれっと通り過ぎよう)

 

「あ……!」

 

なーんてねっ

これは元カノとの偶然の出会いでした。

 

注:ここから長い言い訳が始まります。

スルーしてくれていいんやでえ?

というのもあたくしあまりにも迷いが生じ

どういう風にストーリーを進めていいかわからんくなったので

意を決してLittleWing最初から見直したんです。

それもきっかけがあって、

前のブログに(YAKIIMO STYLE3)

今でも拍手を送ってくださる人がいて

それがLittleWingを今読んでくれてる?という感じで。

やべー、どんなこと書いてたっけ?と

自分も見てみたという経緯でして。

拍手送ってくれた人とてもありがとう♡

見直すきっかけをくれたのはあなたです。

しかし見直すのにはとても勇気が必要でした。

なぜなら深く考えずに進めていて

あっちこっちとっ散らかってる自覚があるからです。

(最近グーグル翻訳された日本語みたいな文章を

意識して書いてるところあるあるなの

なんでやねんって自分でも思う)

結果、いろいろ思い出すことがありました。

忘れてた設定もあって読み返してよかったなと思ったんです。

まず塩対応ジョニー。

これ忘れる?最重要事項じゃない?

最初の感じ悪さや尖りが仲良くなるにつれだんだんなくなっていった、

それはいいんですが甘くないふたり、というのが当初の目的だったらしい。

そんなんすっかり忘れてましたわ。

そんで最初はとにかくうちのかっこいいジョニー見てくり栗栗

感がすごい出てて自分に正直なやつやなと思いました。

はははは(笑い事じゃない)

そしてそうかなと思ってたけどやっぱりその通りだった

付き合おうって言い出す時のいきなり感!

ひええええええええ~と声出ました。

あまりにもあんまりだったのでそこのセリフを少しだけ修正

さっ、させていただきましたっ

(動悸がするほどのいきなりだった)

(頼むよ耐えられないんだとわたしの中の佐伯瑛が叫んだ)

あと完全に忘れ去られてた1回だけ登場した元カノ。

ソーンさんに「あの綺麗なお姉ちゃん」

と形容された彼女はどこにいるのだろうと

またしてもわたしの悪癖が顔を出しまして今回のコレになりました↑

幻の元カノは横顔しか登場してませんでしたが

この幻の彼女、

わたしのイメージとしてはプロ彼女であります(メガネクイッ

世の中にはこういう女性がいるのかと

初めて知った時結構な衝撃だったので。

簡単に言うと

  • 容姿端麗、だが有名であってはいけない。
  • 芸能人の集まりに行くようなツテがある。
  • あと岩より堅い口!コレコレ!

これがプロには必要なのだ。

決して匂わせなど愚かなことはしない、

これこそプロ!

だけどこの彼女はジョニーにそこまでの価値がないと

見限ったんですね泣

まぁまぁ、彼女を放置するジョニと

打算で付き合う彼女、終わって然りでしたね。

というのがわたしの見解(他人事~)

 

そしてこれをクリスマス回を書くより

先に書いてることをここに白状します笑

上げるのは後にしようと思ってますが。

このうだうだを最後までお読みいただき

誠にありがとうございました。

これからクリスマスのふたりにようやく着手しようと思います。