本日12月28日
本日12月28日
本日12月28日ぃいいい！？
（そんなに年の瀬ぇええ？という感じで）
クリスマスの日に
とめきめメモリアルｶﾞｰﾙｽﾞｻｲﾄﾞﾜﾝﾂｽﾘｯ
のswitch移植が発表されましたね。
とめきめっていうのはときめきなんですが、
打ち間違えただけなんですが、
面白いなと（どこが）
とめメモって言いにくいけどな
クリスマスに発表して
バレンタインデーに発売てｸｿｯKONAMIめっ
あたくし４も買ったけど
以前のようにハマれず断念した根性なしです。
4好きの人がいたら申し訳ない…
だから今後ときメモの歴史は更新されないと思うけど
彼らと過ごした高校生活の3年間は
永遠にキラキラとした青春の1ページとして
わたしの中で輝き続けるでしょうて。
総合的に判断して2の佐伯瑛が
吾輩のいちばんの推しである。
瑛の声やボソッとしたしゃべり方がとても好きで
男子高校生特有の（どちらかといえば中学生な気も）
ツンな部分がとても良く表現されてて
永遠にデレることなかれと思いプレイしてました笑
君はずっとツンツンしとけって思いつつ
必死に攻略するあたり乙女心は複雑です（だまれよ）
あとﾎﾞﾙｹｰﾉ（若王子）せんせえもとても好きです。
必死の形相で
せんせえとのとき修目指したこともいい思い出。
※とき修とはときめき状態の修学旅行の意（たぶん）
めんどくさがりのあたくしがリロードの嵐ですよ。
とにかく好感度を上げるためには
デートに誘えない先生と下校時に会わなくてはいけない
というﾐｯｼｮﾝを敢行するためのリロード。
授業が終わると下校です。
あ、瑛、今はええねん
あ、氷上、君はええねん。
あ、ハリー、バイバイキン
あ、志波くん、野球部入れよ
あ、はるひ、ハリーおったで
あ、瑛、だから今はええねんて
などとリロードリロードリロード…
せんせえ来てーッ！
リロード…リロード…リロード…
もういやだーッ！！
リロードリロードリロード
若王子出て来いやー！！！と何度なったことか。
あんなに熱くなることってあります？いやない笑
そんな努力の甲斐あってのとき修（ときめき修学旅行）は
周りの生徒たちの手前わたしを（おいおい自分かよ）
特別扱いできないせんせえに悲しくなったりしながらも
こっそり会いに来てくれたり
萌えええええぼへえええええという感じでしたね。
（どういう感じ）
くーちゃんもハリーも好きで
氷上格もおもしろくて←
わたしは2がいちばん好きだった
と言わざるを得ないくらい好きなキャラが多すぎた。
事故チューて、んなばかなと思いつつも、である。
まぁでも1の葉月くんも色さまもヒムロッチも好きだし
3は桜井兄弟にはｸｿ萌えさせられて悶絶したし
(3人で見た花火は忘れられないよ）
青春組も永遠に3人でわちゃわちゃしてたかったし
(合宿楽しかったね）
それぞれとても楽しく好きだったんですよね。
そんなことを考えてたら
過去にプレイした数々の乙女ゲーを思い出して。
初めて買ったのがときメモGS3で（後から2→1プレイ）
次が巨大コンテンツ薄桜鬼、
その後は順番覚えてないけどね。
すっごく好きだったのが有名なところでは
ワンドオブフォーチュンシリーズ
ユリウスの天然魔法オタクなくせに手が早いとことか
ノエルの氷上格臭するとことか笑
ラギの思春期なとことか大変好ましかったです。
アルバロ…最初絶対好きにならんと思ったけど
（こえーんだよこいつ鈴村の声して）
シリーズ通してプレイ後見事にハマりました。
攻略キャラに殺されるのってわたしが知ってる限り
アムネシアとこれくらいかな。
ワンドお見事です。
クロックゼロ～終焉の一秒～
これねわたしの好きな糸目キャラが出てくるんですよ。
ビショップ…♡
スチル見て萌え過ぎてゴロゴロ転がった日の思い出。
あと哲学者…
泣かされた。
あの心がざわざわするような感じ、
世界が終わるような気がする怖い予感、
なかなか類まれな乙女ゲーじゃないかな。
君のいない世界なんて、いらない
なんて勝手な…ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ
おかーちゃんそんな子に育てた覚えないよっ
というような世界観で（どんな世界観やねん）
なかなかトチ狂っててよかったです。
狂ってるけど泣かされたなぁ
switchに移植され、
追加要素として中学生の彼らを見れるって
なにそれなにそれって今なってます。
(この記事を書くにあたって調べた結果）
あとめちゃくちゃ好きだったのが
S.Y.K～新説西遊記～シリーズ
当時どのゲームが好き？と聞かれたら
えす・わい・けい・うーん♪というくらい
(とんかつKYK風に読んでくれな）S.Y.Kが好きだった。
名目上徳を積みつつ進んでいく作業ありなんですが
もうね、
悟空の真実を知ってしまった時の衝撃たるや…！
息を吸うのも忘れたんですよ（うそ）
しかもそれ真君のせい！
おまえ…顕聖二郎真君め…となりました。
（名前長い）
とくに二郎真君の闇（病み）具合が
とてもよかったです。
ちなみに二郎真君のキャラ紹介には
天界の仙人。
いちいち羽を舞い散らして登場し、
主人公一行にちょっかいをかけるのが趣味。
と書かれてます笑
仙人のくせにヤンデレてなんやねんってなりました。
声が若王子せんせえなんだよなコレが。
そして蝶の毒華の鎖
いわゆる蝶毒
これはもうめちゃくちゃ面白かった。
乙女ゲーあるあるで
しょっちゅう寝落ちしてたのがこれだけは
始めると目が爛々と冴えてきたよね笑
お兄様の情けなさ
真島の顔面の素晴らしさ
藤田のちょい気持ち悪さ
すべてが素晴らしく素晴らしい。
あと使用人三郎が
乙女ゲーにあるまじき絵面で登場するのに吹き出した。
藤田がふんどししてる姿を想像して吹き出した。
ちなみにPC版だとエロが楽しめます。
わたしはvita版だったのでエロなし。
なので藤田のすべてを知ったわけじゃないです笑
彼らとウフフしたいのであればPC版を買いましょう。
アーメンノワールも好きだった。
世紀末アニメが始まりそうなアーメンノワールOP
賞金首とかそういう話でワンピース味が楽しめます。
じつはお前が賞金首No1だったのかー！とか
お前がNo2なのかよー！ﾋｭｳかっけー！とか
各々武器が違ってて(武器に人が選ばれる仕組み）
武器を召喚する時の決め台詞もあって、
みたいなやつです。
（かなり昔にプレイしたので違ってたらごめん）
ほんまに乙女ゲーなのかって話ですよね。
でも砂糖（甘々）要素も存分に楽しめ
めちゃくちゃ面白かった。
それにしても当時のわたし
よくぞこれをプレイしようと思ったな。
えらい
最推しキャラはレイン！
クリムソン、ナイヴス、エルも好きだ。
振り返ってみるとわたしは
信じていたものがじつはそうではなかった、
大きく予想と反する出来事が起こった、
裏切られた、
現実では起こり得ない、
そのような展開の乙女ゲーが好きだったようです。
あと好きだったものたちとしては
下天の華とか
三国恋戦記とか
プリンセスアーサーとかですかね。
全部歴史物かよ…
ちなみに薄桜鬼の推しキャラは沖田でした。
「そんなことになったら
僕がちゃんと君のこと殺してあげる」
みたいなセリフがあってそれに痺れたから。
あいつすぐ人のこと殺すって言うよなｗ
って言われるようなキャラだったな（どんな）
状況的には主人公が鬼になって我を忘れるのが怖い
というようなことに対してだったと思う。
(違うかったらごめん）
しかし沖田は病気でどんどん弱っていってた。
刀を握れない程に。
それでも殺してあげるってすごい殺し文句だなと
わたしは思ったんですね。
じ、自分が死ぬくせに何言うてるねんｴｯｸﾞｴｯｸﾞ
と当時のわたしが泣いてました。
そしてもうひとつ巨大コンテンツうたプリ。
うたプリはすごい好きだったんだけど
じゃあ推しは誰かと聞かれたら誰なんだろって感じ。
レン様かなんなら最推しHAYATO様かも
わたしが好きなのって癖強設定の癖強キャラだから
うたプリてみんな普通の（アイドル）現代人だもん
（基準がおかしいて）
しかしなんでこんな年末に
過去の乙女ゲーについて
熱く語ってるんでしょうねい？
こんな事を抜かしてるあたくしめ、
明日が仕事納めです。
もし最後まで読んでくれた人がいたら大変うれしいです。
共感してくれるような人がいたら奇跡！
がっちり握手したい。おらんか…
ではではまたね！
